ぼく、オタリーマン。(漫画)

ぼく、オタリーマン。
著者:よしたに (2007/03/15)
出版社:中経出版
タイプ:大判系ソフトカバー・カラー
値段:税抜き952円也
こんな人にお勧め:
短いものが好きな人、細切れ時間の暇つぶしがしたい人、脱力系が好きな人
お勧め度:
上記お勧めの人:☆☆☆(ふつう)
それ以外の人:☆☆(びみょー)
ぼく、オタリーマン。
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 (注:このレビューは「1」に対するものです)
 読み手を選ぶ本。ツボにはまれば多分ものすごく面白いのでしょう。私自身は「甘いっ」という感じで今ひとつ。
 「オタク」という言葉が出るか出ないかのころからこの手の知り合いがいたのですが・・・何というか、現実の方が面白いです。ええ。もっと濃いと申しましょうか。お陰で覚えた「怪しげ」という単語(そして「あやしげさん」というあだ名の人がいた)。ネタの大半は「それがどうした」という程度で(あ、でもバナナは面白かった)、どうせならもう少し「行っちゃって」欲しかったな、というのが正直なところ。
 絵柄はすっきりとして見やすくなかなかいい感じです。
 聞くところでは2の方が「濃く」て面白いのだとか。難点は恐らくこのお値段でしょう。500〜600円くらいなら2巻も買ってもいいかな、という感じだったのですが、消費税を入れると1冊1000円というのはう〜〜〜ん、という感じ。カラーじゃなくていいから、大判でなくていいから、安くして欲しかった・・・けれど、やっぱりこれって単価を上げるため、なんでしょうね・・・多分。
 なお、作者さんのサイトの方でいろいろ読める模様。そちらを先に試し読みして、気が合うようなら買ってみる、というのが良さそうです。
 それにしても、オタクネタとおぼしきものがそれなりに分かってしまう私って・・・いやまあ、穴蔵でとぐろをまいてごそごそ、という点では大変立派にオタクですけどね、私メ(←超絶インドア派)。